| Frankland Est. Isolation Ridge Riesling[2006] 産地 西オーストラリア州 / フランクランド・リヴァー 使用品種 リースリング, スタイル 白/辛口、ボディ:やや軽口 Alc度数 12.0% 容量 750ml メディア評価 ワインアドヴォケイト誌:92点 ワインスペクテイター誌:90点 シトラス、ナッツ、ペトロルなどの香りが混じり独特のこうばしさが生まれている。酸味はキリリと凝縮し、いかにもこのワインらしい。ヒヨコ豆ペーストや白隠元のようなコクと旨みが広がり、最後に花の香りが現れる。このヴィンテージにはソフトなワインが多いが、フランクランドはフレッシュで切れのよいリースリングを造った。 The nose shows intense aromatics of limes, guava and citrus accompanied by floral hints, with underlying minerality. This mouthfilling wine shows delicate but concentrated guava, green apple & kiwi fruit characters. Fresh lifted acidity with mineral tones further enhancing the intensity and direction of the wine. It has a slight cream texture with persistent length and a very generous finish. 〜西オーストラリアのダークホース〜 大きな牧羊場を持つバリー・スミスとジュディ・カラムは、投資目的と子供を田舎で育てたいとい う思いから、1974年フランクランド・リバーに土地を購入しました。これがフランクランド・ エステート社の始まりです。 白ワイン産地として知られているこの地区にメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンといったボルドー品種を主体に栽培を広げていき、現在14haの畑から高品質のワインを生み出しています。 研究熱心な夫婦は、毎年、休暇をかねて、収穫期が反対のフランスに醸造の手伝 いに出かけます。 設立当初はヴィンテージ毎に醸造担当者が変わっていましたが、にもかかわらず毎年安定した品質のワインを造り続けることができたのは、ブドウ栽培学者リチャード・スマートのアドバイスによ るところが大きいと言えるでしょう。 現在はオーナーであるバリーとジュディ、息子のハンター、娘のエリザベスが醸造を行っています。 白ワインも赤ワインも香り豊かでエレガントなスタイル。冷涼気候の特徴を生かしたワイン造りを心がけています。白は、2年〜3年ほど瓶熟が進むと、すばらしい力強いエレガントさを発揮します。赤はヨーロッパに似た複雑さのあるスタイル。きめ細かなタンニンとしなやかな酸味を持ち上品で繊細なニュアンスに富む味わいです。 フランクランド・エステートはリースリングに並々ならぬ力を注いでおり、インターナショナル・ リースリング・テイスティングを主催したり、リースリングの啓蒙に貢献した人を称えるスカラー・シップも行っています。 |