| 韓国の学術と文化 著者:李憲昶/須川英徳出版社:法政大学出版局サイズ:全集・双書ページ数:795p発行年月:2004年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)古代から現在までの韓国の経済構造の歩みをめぐって、これまで研究方法や研究視角が分断されていた各時期について一貫した歴史発展の構図を提示する初の本格的通史。初期農耕社会の成立から説きおこし、市場が形成される中世社会の基本構造をヨーロッパの封建社会との対比において浮彫りにし、商人資本の成長による貨幣経済の発展と対外貿易の展開、そして近代的産業化への経済的蓄積のプロセスをたどる。近代においては、開港と自主的近代化の挫折、とくに植民地下の経済の動向を実証的に明らかにしてその実態と歴史的意義を検証する。さらに解放から今日までの経済と国民生活の歩みを統計資料を駆使して跡づけるとともに、「北韓」の経済動向の分析にまで及ぶ。【目次】(「BOOK」データベースより)韓国経済史の研究対象と研究方法/第1部 前近代(開港以前):農耕社会の展開と市場の初期的形成(中世社会の成立過程と基本構造/中世農業の構造と変動 ほか)/第2部 近代前期(開港〜解放):自主的近代化の挫折と植民地経済の展開(世界市場への編入による経済的変化と近代的政策(1876〜1904年)/植民地への転落と土地調査事業(1905〜19年) ほか)/第3部 近代後期(解放〜1980年代):分断体制下における近代産業国家の樹立(植民地資本主義の従属的資本主義への転換と国民経済の形成(1945〜60年)/国家主導的・外向的成長戦略下における高度成長と近代産業国家の確立(1960〜80年代) ほか)/第4部 現代(1990年代〜21世紀):経済先進化と南北統合へ(知識情報化時代の到来と南北交流の進展(1990年代以降))/韓国経済の課題と将来【著者情報】(「BOOK」データベースより)李憲昶(イホンチャン)1955年慶尚北道達城郡玄風生れ。韓国経済史専攻。ソウル大学社会科学大学経済学科卒業、90年にソウル大学大学院より経済学博士学位取得。83年から京畿大学専任講師・助教授・副教授、93年高麗大学副教授を経て、98年より高麗大学政経大学経済学科教授。また、経済史学会運営委員長、韓国経済発展学会理事などを歴任須川英徳(スカワヒデノリ)1957年群馬県生れ。高麗・朝鮮時代社会経済史専攻。東京大学経済学部経済学科卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。95年横浜国立大学教育学部助教授、97年同教育人間科学部助教授、2002年東京学芸大学連合大学院助教授兼任、現在に至る。この間、97年にソウル大学経済研究所にて特別研究員六反田豊(ロクタンダユタカ)1962年鹿児島県生れ。85年九州大学文学部卒業、89年同大学大学院文学研究科博士後期課程中退。87年から1年間、韓国精神文化研究院に留学。九州大学文学部助手、久留米大学文学部助教授、九州大学文学部助教授等を経て、現在東京大学大学院人文社会系研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 経済・財政> 日本経済 |