などの代表曲を多数含む、72年発表の7作目。『Live in Japan』と並び賞されるディープ・パープルの代表作だ。 また、「ハードロック界を代表する名盤」とか、「へヴィメタルの古典」などとも言われ、ハードロック・ファンの間ではバイブルのような扱いを受けている。ホテルの廊下で録音することによって生まれた、ユニークでクリアな音も興味深い。(麻路 稔)...
揺るぎない巨大な一枚岩とでも言えそうな本作は、ラシュモア山の側面に彫られたメンバーの顔を描いたジャケットのイメージにそっくりだ。彼らは本作でそれだけの尊敬を勝ち得るはずだと感じていたのかもしれない。と言うのも、ジョン・ロードが作曲した大げさな『Concerto For Group And Orchestra』で味をしめてから、比較的無傷のまま離れることができたからだ。ともかく理由はなんであれ......